読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

あべらじ!

大学生が運営するブログ。

MENU

センバツ出場校の対戦!高橋昴・早川の投手戦の行方は!? 花咲徳栄―木更津総合(秋季関東)観戦レポート


スポンサーリンク


今日は初の観戦レポートです。

高校野球秋季関東大会の準々決勝

花咲徳栄高校(埼玉)―木更津総合高校(千葉)
です!
大宮市営球場のスタンドは超満員でした!

では、レポートをどうぞ!

花咲・高橋くん、木総・早川くんの好左腕の投げ合い!

花咲徳栄高校の高橋くん、木更津総合の早川くん、
共に甲子園での登板経験を持ち、最速140キロ以上を記録する
今年の高校野球を代表する好左腕が先発でした!熱い!

まずはスタメン(花咲徳栄が先攻、木更津総合が後攻)
花咲徳栄
4 千 丸
9 高橋哉
6 岡 崎
7 隅 本
5 楠 本
8 山 本
3 西 銘
1 高橋昴
2 野 本

木更津総合 
4 小 池  
8 木 戸
9 鳥 海
3 山 下   
6 峯 村
7 大 木
1 早 川
2 大 澤
5 井 上

早川くんは荒れ気味、高橋くんは上々の立ち上がり

木更津総合の早川くんの立ち上がり、
先頭打者に四球を与えるなど、荒れ気味の印象。
特に変化球でストライクを奪えていないのが苦しいという感じでした。
それでもストレートの威力は素晴らしく、
左打者のアウトローは地を這うようなボールでした。

一方の高橋くん。変化球でストライク、空振りを取れ、
ストレートも上々。ストライク先行でテンポのよい立ち上がり。

2回、3回の攻防。両チーム得点、木総1点リードで中盤へ。

2回表、花咲徳栄の攻撃。
試合は早くも動き出します。
ツーアウトを奪う早川くん、
花咲徳栄バッターは9番の野本くん。

木更津総合ベンチがここでしきりにレフトの守備位置を後ろへ下げようとしていたのが
気になっていたところ。 
野本くんの打球はそのレフトの頭を超え、スタンドへ。
先制のソロホームラン。
木更津総合ベンチもある程度読んでいたのだなーと感心。
ただ、QVCマリンフィールドならホームランにはなってないなーと負け惜しみ(笑)

1―0、花咲徳栄が先制。

追いかける木更津総合3回裏の攻撃。
先頭の8番大澤くんが粘って、粘って、四球を選ぶ。
これが大きかった。
9番の井上くんが送りバントを決めると
打順は今日1番に組み替えられた小池くん。
(以前は峯村くんが1番でした)

小池くんも、粘る。
粘って、粘って、放った打球はレフトへ青空へ高く、高く上がっていく。
そのまま打球はレフトフェンスへ。
この間にランナーは生還。打った小池くんは2塁へ。

1―1、木更津総合が追いつく。

なおもツーアウト3塁で、バッターは鳥海くん。
高めのボールをレフトへ弾き返す。

1―2、木更津総合逆転。試合は中盤へ。

毎回ランナーを出すも粘る早川くん。高橋くんも調子を上げてくる

5回まで、毎回ランナーを背負うも、
ホームランの1点でしのぐ早川くん。
高橋くんも4,5回はヒットを許さない。

両チーム今後の得点は厳しいと思えるほど、
両投手は素晴らしいものを感じた。
と、同時に次の1点の重要性も感じる。

圧巻の早川くん、エンジン全開へ。

ここからの早川くんは圧巻だった。

6回、2者連続三振を奪い初の3者凡退を奪うと
7、8回も3人で締めてくる。
序盤不安定だった変化球も空振りを奪えるほどまで調子を上げてきた。

花咲徳栄・高橋くんの方も7回には2死満塁のピンチを迎えるものの、
4~8回を無失点で切り抜ける。

そして最終回。
早川くんがリズムよく3人で切り抜け試合終了。
1―2、千葉の木更津総合がセンバツ当確ラインのベスト4進出を決めた。

徳栄|010000000 |1 H3 E0
木総|00200000X |2 H4 E0

観戦後記

木更津総合は2年連続のセンバツへ手をかけた。
千葉県出身の自分としても、木更津総合の活躍は嬉しい限りである。

完投勝利の早川くん。
「人生で初めてホームランを打たれた」そう。なんという。
前半こそ荒れていたが、
左打者のアウトコースにクロスで決まるストレートは一級品である。
後半は変化球でもカウント・空振りが取れ、花咲徳栄打線は手も足も出なかった。
牽制もうまく、今年の千葉県ナンバーワン投手として君臨するであろうし、
全国に羽ばたいていく彼を応援していきたい。

一方の打線。
木更津総合の左打者は高橋くんに手も足も出ない感じであった。
木更津総合の安打はすべて右打者(小池、鳥海×2、大澤)であり、
逆に言えば、キーとなった右打者をうまく配置した五島監督の選球眼が冴えていたと言える。

今日の高橋くんはそれほどの投手であった。
左で伸びのあるストレート、空振りの取れる変化球。今年の高校野球を代表する左腕となるだろう。
彼を中心に花咲徳栄は堅い守りを見せてくれた。
打線も9番の野本君にHRが出るなどパンチ力も感じる。
4番の隅本くんも長身・大きな身体で長打力のあるバッターであろう。

ただ、花咲徳栄も関東5枠目の望みは高い。
ぜひ木更津総合が関東優勝・神宮優勝を手にし、
一緒にセンバツ出場を果たしてほしい。 

今日は本当に早川くん様様!安定感が素晴らしい!

という感じでした。
ではでは。 

◆関東優勝の木更津総合、神宮大会の模様はこちら!

www.aberazio.com