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あべらじ!

大学生が運営するブログ。

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チケットキャンプを使い、ライブ当日・現地手渡しでライブに参戦してきた


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一般人同士でチケットを売買するという、チケットキャンプというサービスがあります。音楽ライブ&プロ野球好きの私としても、見逃せないサービスのひとつです。

今日はそちらのサービスを利用して、「ライブの当日に思い立って、チケットキャンプを使いチケットを入手し、ライブに参戦した」お話をしたいと思います。

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チケットキャンプとは 

フンザという会社(今はミクシィに買収されました)が運営している、チケット専門のフリマサービスです。具体的には「チケットを求める方が、チケットを販売したい方から直接買うことができる」サービスです。チケットは音楽ライブからプロ野球、ニコニコ超会議などのイベントまで多岐に渡ります。

チケットキャンプにおける、チケットの流通量凄まじく、しばしばビジネス系のニュースに取り上げられるほどです。チケットキャンプを買収したミクシィも「この買収は成功だった」と称えられることが多いです。 

そんなチケットキャンプを、今回は利用者として見てきました。

当日に思い立ってからライブに参戦するまでのレポート

ある朝、元々入っていた予定は前日にキャンセルとなった自分は暇な1日を過ごす予定でした。しかし無為に1日を過ごすのはどうかと思ったときに、とある疑問が浮かんできたのです。

「ライブのチケットって当日に買えるものなのだろうか...?」

その日は自分が行ってみたい(自分には新ジャンルの)ライブがありましたが、予定が入る予定だったので抽選等は一切行いませんでした。しかし、その予定が流れて、暇になったのです。チケットさえ手に入れば参加ができることに。

そう思い、まずは「Twitterでチケットを売っている人がいないか」を確認してみました。すると、Twitter上には「チケットを売りたい人」はほとんどおらず、逆に「チケットを買いたい人」であふれかえっていました。ライブの人気度を考えれば妥当で、これは厳しい。

次に噂には聞いていた(&CMで見たことがある)チケットキャンプを開いてみました。すると、今日のライブのチケットがまだ幾つか見受けられるのがわかります。加えて、受け取り方法も「現地受け渡し」ということで、直前の入手も可能でした。たぶん下の画像のような感じです。

チケットの定価は7000円であるのに対し、売値は12000円(+手数料)ということでかなり割高でしたが、機会費用&お勉強代ということにして購入に踏み切りました。

ちなみに送料は手渡しの為かかりませんでした。まあ、送料込みでも高いのでね...(笑)

売り手とのメッセージのやり取りは緊張しましたが、ハンドルネームでOKなことと、連絡はすべてチケットキャンプ内のメッセージ機能で行うとのことで割と安心して連絡を行うことができました。 

受け渡しはライブ会場付近で手渡しで行うことになりました。決済はチケットキャンプの決済機能で行うので、現金は持っていく必要はありませんでした。

地下鉄の駅。受け渡し時にはメッセージで服装の確認をして、本人の特定をしました。チケットを貰い、すぐに解散という運びでした。雑談も一切なく、ものすごい無機質な印象でしたが、余計な関係性を持っても仕方がないのでこれくらい無機質な方がよいと思います。

その後ライブには普通に入場でき、普通に参加して帰りました。何もない休日に、よき思い出を添えることができたので非常に有意義な1日となりました。その意味ではチケットキャンプに感謝しないとな、と思いました。

トラブル等は一切なく、無事にライブに参加することができました。

チケットキャンプで買うのは「安心・安全」か? 

基本的には安心・安全であるとぼくは思います。 理由は2つあります。

まず、売買の連絡をチケットキャンプ内のメッセージ機能で行うことができることです。これによって、自分の電話番号やメールアドレスが相手に特定されずに、やりとりを行うことができます。

2点目は決済をチケットキャンプが管理していることです。以下の図を見ていただけるとわかりやすいと思います。

料金を1度チケットキャンプ運営側がプールしておくことで、実質チケット代を後払いとすることができます。チケットを受け取ってから決済を行うことができるのです。

これによって、「お金を払ったのにチケットがもらえなかった!」というケースが起こるのを防ぐことができます。価格も、買った時の価格から上がることはありませんので金額的にも安心することができます。

以上の2点から、基本的にチケットを安心して購入できると判断できます。しかし、「偽物のチケット(偽造チケット)」や、「入場時に顔認証(本人確認)があって入れなかった」などのケースでトラブルに巻き込まれる可能性もあります。特に後者のケースは事前にアーティストの公式サイトなどで確認することでトラブルを防ぐことができますので、気をつけておきましょう。

チケットキャンプは「転売」を助長しているかということに対する考え 

最後に、この部分について軽く触れておきます。ぼく自身の考えでは「半分イエスで半分ノー」だと思います。 

チケットキャンプはあくまでも、「チケット売買のプラットフォーム」を整えたのに過ぎず、その売買はあくまでも利用者に任されています。その限りにおいては「助長」と言うことはできないと思います。ヤフオクが言えないのと同じことです。 チケットキャンプの登場で転売の数が増えたように見えるのはインターネットを経由することで「転売が可視化された」ためだと思います。(実際に転売が増えているかはわかりません)

一方で、「転売をしたい人に安心できる選択肢を提供したこと」も事実であると思います。買う側にとって「安心・安全」は売る側にもイコールであることを意味します。その意味で転売を助長したと言っても100%否定はできないと思いますし、超高額で取引されているのを「あえて」見逃しているとすれば、助長していると言われても仕方ないと思います。

運営が規制しないぶん、利用者に相応のリテラシーが求められると思います。これを破り続けると、ライブの運営側から規制がかかり、ライブチケットの販売が一切できなくなる未来が見えています(顔認証が進んでいたりする)。なので、分別をわきまえて利用した方が後々利用者も得だと思います。

そうは言っても「取り忘れたチケットの入手」には良サービス

転売に対しては厳しいことを言いましたが、良サービスだと思います。

  • チケットを取り忘れた・取り逃した
  • 突然日程的にライブに行けるようになった
  • 迷って迷って...やっぱ行こうかな
  • 定価以下でライブに行きたい

という場合にはスムーズにスッキリと安心してチケットを購入できますので、非常によいサービスであると思います。そのような感じのサービスですので、皆様も一度は利用してみてください。