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あべらじ!

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就活でも使える!大学生にオススメしたい「ロジカルシンキング」の書籍6冊

日記・雑記

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今日はオススメ書籍のコーナーでもやっていきたいと思います。「ロジカルシンキングシンキング」にまつわる本を15冊以上読んだぼくが、大学生でもオススメしたい!7冊を紹介したいと思います。

ロジカルシンキングは大事!!

「ロジカルシンキング」って言葉の胡散臭さはハンパないですw 普通の大学で「ロジカルシンキングが~」とか言ってたらイタイ奴確定です。

ただ、能力としては出来たほうがいいのは間違いないと思います。

ロジカルシンキングとは「客観的に理解できる考え方」ということです。ビジネスや就職活動の現場ではしばしば「客観的に言えること」が求められます。それがたとえ「自分の意見でも」客観性が必要です。簡単に言えば共通言語ですね。

就職活動でも面接官は「客観性を持って判定したい」はずなんですよね。ということは就活生も「客観的に考えて自分を採用すべきだ」という目線が必要になります。

ほかにもロジカルシンキングが重要な場面が多々あるのですが、学校で習うことはほとんどないです。しかし巷には書籍が溢れています。書籍が多くあると言うことは「みんなが大事だと思っている(=売れる)」ということです。

その中でもあべたん的にオススメな6冊をピックアップして紹介したいと思います!

世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につく

世界最高峰のコンサルティング会社で学んだ問題解決の考え方を中高生にもわかるように解説。学校では教えてくれない考える力のトレーニング。

この本は「語り口がとても優しい」のが特徴です。中学生でも理解できるくらい、やさしく語ってくれます。逆に言えば「ロジックツリー」などはそれくらい馴染みがないものなので、わかりやすく解説してくれるのはありがたいと思います。

「ロジカルシンキング?サッパリだわ」という方はこの本から始めるのオススメです!1週間で3回くらいサクッと読んでしまいましょう。

ロジカル・シンキング―論理的な思考と構成のスキル

 本書は、コンサルティング会社であるマッキンゼーのエディターとして活動している著者が、「ロジカル・コミュニケーション」の新しい手法について述べたものである。そのポイントは、話の重複や漏れ、ずれをなくす技術である「MECE(ミッシー)」と、話の飛びをなくす技術である「So What?/Why So?」を身につけることである。

この本はロジカルシンキングの中でも「MECE」と「So What?/Why So?」に重点を置いています。

ロジカルシンキング系の本では、かなりベーシックな本だと思います。内容も充実していますが、少々難易度は高めかと思います。その分時間をかけて何度も何度も読むとよいと思います。

この1冊でロジカルシンキングは十分なレベルになりますよ。

ロジカル・プレゼンテーション―自分の考えを効果的に伝える戦略コンサルタントの「提案の技術」

「提案の技術」というと、いかにも地味で専門的な印象を持たれるかもしれない。ところがどうして、現在のビジネスの現場で、これほど必要とされる能力はないといっても過言ではない。「提案の技術」がないゆえに、どれほど多くの「優れたプラン」が具現化されることなく消えていったことか。本書は、そうしたビジネス上の詰めの甘さを自覚し、提案を成功に導くための「技術」を明らかにしたものである。

この本は読みやすいのが特徴です。

実際にコンサルタントが資料を作成し、プレゼンするというケース小説がついているので、得た知識を失際にどう活用するかがイメージしやすいです!小説と言うこともアあり、堅苦しさもないので読みやすいと思います。

比較的平易で、それでいて内容も十分。この本から始めるのもいいと思います!

ちなみに「ロジカル・プレゼンテーション」の就活に特化したバージョンも最近出ましたので就活生の方はこちらもオススメですよ。

グロービスMBA集中講義 [実況]ロジカルシンキング教室

ロジカルシンキングに対して「小難しい」という苦手意識を持ち、敬遠している人は多い。しかし、これからのビジネス競争を生き抜くためには、「逃げ」は許されない。グローバル化による、文化や社会的背景の異なる人と仕事をする機会の増加。ビジネススピードの加速により、求められる素早い意識決定。競合他社にマネをされないような、ユニークなアイデア創出の必要性。今や、ロジカルシンキングはすべてのビジネスパーソンにとって必須のスキルである。「結論はYES/NOを明確にする」「『なぜなら』『だから』で考える」「事実か意見かを見極める」「局所でなく、全体を見て『モレ』をなくす」など、「理詰めで考える」ことでクリエイティブな発想や問題解決力、説得力が身につく1冊。 

この本はコンパクトで持ちやすいですが内容は充実していて、かつバランスがよいのが特徴です。ハードカバーではないので通学中でも十分読めると思います。

内容も平易なところから始まりますが、ボリュームも十分だと思います。とりあえずこの1冊を全うするのもよいと思います。

新版 問題解決プロフェッショナル―思考と技術

「ゼロベース思考」「仮説思考」「MECE(ミッシー)」「ロジックツリー」など、 2つの思考、2つの技術、1つのプロセスを通じて、ビジネスの現場で問題解決を実践する方法を体系化。問題解決の基本的考え方はここにある。旧版のシンプルで明快な問題解決理論はそのままに、企業事例や演習課題を刷新。

ぼく的にはこの本が最もオススメです。ぼくは3回じっくり読み込み、血肉としました。

「ゼロベース思考」「仮説思考」「MECE(ミッシー)」「ロジックツリー」がメインです。図解も豊富で、ロジックツリーは例題も多く独学しやすいです。

外資コンサルなどのインターンのイントロダクションで、ロジカルシンキングを扱うところではこの本の例題を使用したりしています。それくらい有用な本です。ただ、難易度も内容の充実度に比例しますので、気合入れて読まないと厳しいと思います。

この本まできちんとできれば、大学生では十分だと思います。

考える技術・書く技術

 著者はまず、多くの人がわかりやすい文章を書けないのは、論理構造に問題があるからだ、と指摘する。その上で自らが考案した「ピラミッド原則」と呼ばれる考え方を提示し、物事を上手に論理立てて述べるテクニックを伝授していく。序文で人の注意を引きつけるにはどうすればいいか、相手を説得するのにどんなロジックを用いればいいか、問題点をどうやってまとめればいいか…。文章について人々が抱くさまざまな疑問点について、それぞれ適切なフレームワークを用意している。サンプルとして用いられている事例が複雑でわかりにくいのは気になるが、その分実務でも応用可能な論理的思考の訓練ができる。

バーバラ・ミントの名著、もはや古典ともいえる「考える技術、書く技術」です。

外資コンサルのインターンで出会った東大生はこの本をめっちゃやりこんでいたみたいで、その東大生めっちゃ強かったです。この本で得る力は相当役立ちます。

物事に説得性を持たせるための「ピラミッド構造」を提案・解説する本です。「ピラミッド構造」の概念は初めましてで、難易度は相当高いです。

上記のロジカルシンキング本を学んだあとで、この本にじっくり取り組むとよいと思います。

ちなみに「ワークブック」もあって、個人でも勉強がしやすくなっています。買うならワークブックまでやった方がいいです。

「ピラミッド構造」は身につければプレゼンでも、企画書でも本当に役立つ考え方ですし、身につけていればもちろん就活無双できるのでトコトンやり込む価値はあります。

思考・論理・分析―正しく考え、正しく分かること」の理論と実践

本書は論理的思考という大テーマに真正面から取り組み、「思考」の原論、方法論としての「論理」、そして「分析」のテクニックという三部構成によって、体系的構造的でありながらかつ平易で実践的な解説を行っている。

元マッキンゼーのコンサルタント・波頭亮さんの1冊です。ここまで上げた本の中で段違いにレベルが高いと思います。読んだ感想は、心理学や脳科学の学術書のような印象を受けます。

「思考とは何か」「論理とは何か」「分析とは何か」を真正面からとことん解説してくれる本です。上記のロジカルシンキング本が退屈になった方や、そういう本の「小手先のテクニック感」が苦手な方にぜひオススメしたい1冊です。

やっておいて損はなし!

とりあえず言えるのはやっといて損はないです。少なくともプレゼンでもインターンの企画でも抜群に論が立ちます。就活で言えば、ロジカルシンキング一本で他の就活生と差はつきます。

また、もちろん学問領域でもなくてはならない考え方なので、ぜひ取り組んでみてください。買うなら、この6冊がかなりオススメだと思います!

今日はこのへんで。ではでは!