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センター試験が「失敗した・ダメだった」ときに考えるべきこと


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センター試験終了後2日目になりますね。もうセンターリサーチは出しましたか?

今日はセンター試験が「失敗した・ダメだった」ときに考えるべきことをテーマの記事になります。

もし、「センター試験ダメだった終わりだあああああああ」って人がいたらぜひ読んでください。何かのヒントになるかもしれません。

このようなことで悩むのは国公立大学志望の人が多いと思いますので、その人に向けて書きますね。

受験校を変えようか悩んでいる場合

たぶん、1番多いのはこの場合だと思います。受験校を下げるべきか?そのまま突っ込むか?参考にすべきことを書きますね。

ちょっと受験校を下げたところで合格可能性は「上がらない」

まず考えて欲しいのはここです。「合格できそうだから受験校を下げよう」と思う人が多いと思いますが、果たして本当か?という話です。

例えば、東京大学志望の人がセンター試験を経て一橋大学受験に変える場合。筑波大学志望が千葉大学に。大阪大学が神戸大学に、なんて場合も同様です。東北大学→山形大学くらいの偏差値幅ならわかりますが、東大→一橋程度では合格する可能性は上がりませんよ。

「過去問研究」をいちばんしてる大学がいちばん合格しやすい

当たり前なんですけど、二次試験で高い得点を出すには「過去問研究」が不可欠です。大学受験の問題はその大学の教授が作っています。そのため年が違っても出題形式や出題分野が同じなのです。

もちろん、周りの受験生も存分に過去問研究をしてきます。どこの大学を目指すにせよ、ライバルとなるのはそういう人たちです。

これまで「第一志望校の過去問研究」をいちばんやったはず

で、これまで多くの人は「第一志望校の過去問研究」をいちばんやってきたと思います。当たり前ですよね。最初から第二志望に時間を割かないですよね。目指してませんもの。

多分、この記事を読んでいるあなたもそうだと思います。第一志望校に行きたくて、その研究や対策に時間を使ってきたと思います。

つまりあなたの頭は今「第一志望校に受かりやすい頭」に半年以上かけてカスタマイズされているはずです。照準は第二志望ではなかった。覚えておいてください。

第二志望校の受験は「大きなハンデを背負っている」

一方であなたが「第二志望に下げた」としましょう。そのとき、あなたのライバルは年が明ける前からその学校の過去問を研究しています。あなたはその対策をしていません。

これは大きなハンデであると思います。

しかも「受かりたい」という思いもあなたより上の人たちが集まります。今後の集中力も違うと思います。

そのハンデを乗り越えられる自信はありますか?

センター試験の得点もハンデだし、二次試験対策の量もハンデ。どっちを選択するか

第一志望校にそのまま突っ込んだ場合、あなたはセンター試験の得点が低いので、それがハンデになります。

一方で受験校を変えた場合、あなたは二次試験の対策が不十分なため、それがハンデになります。

どっちを選びますか?

単純に考えると、難関大学の多くでは「センター試験より二次試験の方が配点が高い」です。その配点も踏まえたうえで考えるとよいと思います。

受験校を変えようと思った場合

もう第一志望は絶対無理だ!変えなきゃ!!という場合に考えるべきことを書きます。

そもそも、「なぜ第一志望だったのか」を考え直す

そもそも「なぜ○○大学××学部が第一志望だったんだっけ?」と考え直してみましょう。納得のいく身の振りができると思います。

「学歴が欲しかった」場合

「名前もあるしOBも立派だから旧帝国大学なんだ!」という場合、私立志望に変更してもいいかもしれません。千葉大学であれば、明治大学や立教大学の方がネームバリューがあります。もちろん、東京都内にあるので都内で働くOBも多いです。活躍している人も多いです。

学歴を下げることが嫌なら、国立から私立というように、学歴のピラミッドを移すのも悪くはないと思います。

「学歴が欲しい」という人にもうひとつアドバイスをすると、「現役で下げるくらいなら浪人で学歴を上げる方が社会的地位は高い」ということです。

ぶっちゃけ浪人の1年間は特に恥をかくことなく予備校にこもることができます。大学に入ってしまえば現役か浪人かなんて周りはあんまり気にしないです。自分でもすぐに気にしなくなりますし、現役進学の子とも普通に友達になれます。

もし「浪人が恥ずかしい」と思っているなら、そんなことは全くないので喜んで第一志望校に突っ込んでください。失敗しても1年後もう1度チャンスがあります。

明確に「やりたいこと・なりたいもの」がある場合

例えば「学校の先生になりたい場合」。これは大学を変えても望みが実現するかもしれません。

そのときこそ「なぜ第一志望校だったのか」を考え直すとよいでしょう。教授がよかったのか、進路がよかったのか。また、それは他大学で代替が可能なのか。

そしてそれが「本当にやりたいことなのか」。大学に1度入ってしまえば4年間同じ環境です。やりたいと言ってたことは本当か。

ぼくは現役のときは教員を目指し教育学部を志望しましたが、今は社会学部に在籍しています。教員免許も取ってません。やりたいことが変わったのでしょう。そして、ぼくにとって教員はその程度だったのでしょう。

そんなことは多々あります。「志望校を下げてまでやりたいことなのか」はもう一度考え直すとよいと思います。

まとめ

基本的にぼくの考えは「第一志望校は変えるな」です。

理由は

  • 第一志望校を受けたほうが合格しやすい
  • 浪人しても全然かまわないからチャレンジすべき
  • 第一志望校に選んだ「直感・ワクワク」を大事にすべき

が大きな理由です。まあ、失敗しても死なないし、チャレンジしてみたら?という感じです。落ちても来年頑張ればいいさ!浪人も楽しいよ!

別にC判定でもD判定でも受かってみたら「ああ、あっさり受かったやん」というくらいなのでどんどんチャレンジしてください!

ではでは!

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