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あべらじ!

大学生が運営するブログ。

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水野敬也「夢をかなえるゾウ」は最高の自己啓発書!ガネーシャの教えに従うべし!


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どうも、あべたんです。

かなり前の本なんですが、「なんで今まで読まなかったんだろう?」って思う本に出会いました。

「夢をかなえるゾウ」。日本テレビでドラマ化もした、名作中の名作です。

ダメダメな僕と神様「ガネーシャ」の物語

自己啓発書なんですけど、小説なんですよ。なので、カタい本が苦手な方でもすらすら読めると思います。

ダメダメな僕のもとに突然現れた、ゾウの姿をしてなぜか関西弁で話す、とてつもなくうさん臭い神様“ガネーシャ”。聞けば、ナポレオン、孔子、ニュートン、最近ではビル・ゲイツまで、歴史上のキーパーソンは自分が導いたという…。しかし、その教えは「靴をみがく」とか「コンビニで募金する」とか地味なものばかり。こんなんで僕は成功できるの!?TVドラマ化、アニメ化、舞台化された、ベスト&ロングセラー。過去の偉人の具体例から導き出される、誰にでもできる超実践的な成功習慣を小説に織り込んだ、笑って、泣けて、タメになる、まったく新しいエンターテインメント小説。

 関西弁でユーモアたっぷり(というか、もはやふざけてる)ガネーシャと「僕」のやり取りが実に微笑ましいです。

「実行しろ!」それだけだ!!

 あらすじにもある通り、ガネーシャの教えは本当にありきたりです。「靴磨き」だとか「トイレ掃除」、「募金」など。

そして、水野さんが作中で【本書の使い方】という欄を設けてひとこと。「必ず実行してください」と。

すべて1日15分程度でできるような課題ばかりでした。重要なのは「実行すること」。「そんなものに意味があるのか?」―今までそう決めつけて失敗してきたぼくらへ送るには強烈すぎるメッセージでした。

「実行しろ」

これを伝えるためにこの小説はあるようなものです。そして、この小説を書ききった水野さんは、自身の「メジャーになる」という夢をかなえたそうです。

ガネーシャの言葉に心が熱くなった

神様であるガネーシャは過去の偉人が習慣としてやってきたことを伝えます。それはありきたりで、「僕」は毎回「そんなことをやって効果はあるのか?」と懐疑的です。

そのたびに出るガネーシャの名言がハンパないです。心が熱くなります。一部紹介しますね。

本気で変わろ思たら、意識を変えようとしたらあかん。意識やのうて『具体的な何か』を 変えなあかん。具体的な、何かをな

みんな知ってんねん。やりたいことやって後悔せんような人生送ったほうが幸せになれるてな。でもやらへんねん。何でや?それは、今の自分と同じこと考えてるからや。収入。世間体。不安。同じやで。人を縛ってる鎖なんてみんな同じなんや

 どうですか?これだけでも感じるものがないですか?

こんな「名言」が連発するんですよ。ガネーシャが毎回このような言葉を「僕」にぶつけてきます。これがとんでもなく熱い。

 そして出会いもあれば、当然別れもある。ガネーシャとの別れのシーンは泣けます。最後に素晴らしい名言が来ます...。

これは大学生が読むべき、絶対。

これは大学生が読むべきだと思います。この考えがあるのとないのだけで大学生活が全然変わります。できれば1年生で読むべき。

Amazonのレビューもめちゃめちゃ高く、評判も最高です。社会に出る前に、これほどの本を読まない手はないですよ!!

 ちなみに続編も出てます。ぜひ!!

これを読んで、何でも「実行する」人間になります!

またいい本に出会ってしまった。

きょうはこのへんで!

ではでは!