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あべらじ!

大学生が運営するブログ。

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17卒が就活の面接・面談を30回以上やって学んだコツや考え方を書いてみる


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どうも、あべたんです。

3月1日から就職活動が「いわゆる」解禁になり、2月からリクナビ、マイナビ、キャリタスのCMがバンバン流れています。リクナビのCMはクオリティすごいですね、ロケ地は初台オペラシティでしょうね。あと川口春奈かわいいっすねw

そんなことはどうでもいいんですが、ぼくも就活してて面接や面談やった回数が30回超えましたね。なんと。なので今回はそこで学んだことや「こうやったらいいんじゃないかな?」なんてエラそうに思うことを書いておこうと思います。未来(&現在)の就活生に届け!


「リクナビ2017」CM 30 秒

ぶっちゃけ「慣れと運」の要素は大きい

だいたい面接って自己紹介と志望動機が言えれば完結するんですよね。そこで、自己紹介の部分なんですが、企業とか業界で多少は異なっても大体同じなんですよね。同じこと言うので要は「慣れ」ですね。誰でも10回同じこと喋れば上手くなりますよ。

身も蓋もないのですが、あとは運。人間なんで、どうしても面接官との相性もありますよね。人間なので「この雰囲気は無理...」とか、もしかしたら「この顔は...」ということもあるじゃないですか。面接官が思うのと同様に、自分も思いますよね。にんげんだもの。

巡り合わせの要素も大きいので運ですよね。ダメだったら「運がなかった」と思って、さっさと諦めて次にいきましょう。

面接や面談が「自己分析」になる、に1票

みんな自己分析って何やってるんでしょうね? ぼくは1人でウンウン考えるのが苦手だったので、いわゆる「自己分析」はまったくやらなかったです。

いまだに「自己分析ってなんだ?」って思うんですが、ぼくは「やりたい仕事や行きたい会社を明確にしていく作業」だと思ってます

まずは「ストレングスファインダー」と「グッドポイント診断」

強いてやったことといえば、「ストレングスファインダー」やリクナビNEXTのグッドポイント診断を使いました。コンピュータに自己分析を依頼しました。自分でやるよりよっぽど正確でしたw

ストレングスファインダー」を新品で購入すれば誰でも質問に答えるだけで超詳しい自己分析ができます。詳しいレビューは後日書こうと思います。

面接や面談こそ自己分析にうってつけだと思う

あとは面談とか面接を繰り返していくことで、自分の趣味が見えてきたし、言語化できるようになってきたかなと思います。

質問対して苦し紛れに答えたことが実は思っていることだったり、直接人事から話を聞いたときに「楽しそうだなあ」とか「つまらなさそうだなあ」とか感じると思います。自分でも色々訊かれて話すので、「思っていることや思ってもないこと」が口から出てきます。それらに対して「どう思うか」考えることで、いわゆる自己分析はめっちゃできると思います。

1人じゃできないと思うし、友達に訊いてもあんまり信用できないし緊張感もないので、人事と話しまくるのがいいと思います。

人事と会ってお話しするのはニクリーチがオススメです。焼肉を食べながらざっくばらんに何でも話せるし、選考に進めたり、選考優遇されたりします。もちろん、焼肉は企業がご馳走してくださいます。

29reach.com

面接前にやった対策は「ネットで手に入る情報全部に目を通す」

面接前に何をすべきか?その答えはさすがにぼくもわからないので、ぼくがやった対策を書いておきます。

やったことは1つで受ける企業について「ネットで手に入る情報全部に目を通す」ことです。企業のホームページにある企業理念や募集要項、有価証券報告書などのIR資料、ネットニュースの記事まで、手に入るものは全部手元に印刷して、読みました。

そこから企業が目指すものや必要としている人物像などを読み取って、そこに「自分はどう関係しているか」「自分との共通項はあるのか」「自分が役に立てそうな部分はどこか」を徹底的に考えてワープロにまとめました。

さすがにここまでの対策は最終面接でしかしませんでしたが、最終であればやる価値はあると思います。この作業が楽しめたら最終面接も楽に行けますし、入社してからも楽しめるのでは?という考えで黙々とやりました。1社につき8時間くらいは注ぎ込みましたw

すべての面接で気をつけたこと

自慢話は「すごそうに」語る 

「学生時代頑張ったことは?」という質問がどこでもあると思います。そこについては「あたかもすごそうに」話しました。ドヤ顔に近いくらい。自分ですら「超がんばった!えらい!」と思えないと、聴く相手も感心しないだろうな ~という感覚です。

これについては意見が分かれると思いますが、ここについては「あえて謙虚にしなかった」です。すごいでしょ?って感じで話していました。

常に「どう業務に昇華できるか?」を考えて答える

どんな質問に対しても、「これは入社以降の業務にどう活かせるか?」を徹底的に考えて答えるようにしていました。

例えば「バイトで結果を出した経験」なら、その「頑張ったプロセス」の中から「仕事全般に共通するマインド・テクニック」や「その会社のビジョンや職務に合ってそうな部分」を必ず抽出するようにしていました。「その経験はどう活かせるの?」って部分。

自分という商品を企業に売る際は、ここが最大のセールスポイントになると思いますので徹底的に考えました。

常に「自分の経験を根拠として」話す。理想論は一切語らない

グループ面接でぼくが直面した質問は「ビジネスパーソンに求められていることは?」という質問。

普通に考えたらわからないのですが、ぼくは浪人時代やプログラミングなどで、「成果を出したときに共通している要素」を「求められていること」としました。

結果面接を通過したので、これでよかったと思いますが、他の学生は違いました。

「仕事ってやっぱ情熱が大切だと思っていて~」など、そこに過去の経験はなかったです。「仕事は、ハマれるかが重要」とかを経験なしに聴いても印象は「薄っぺらい」んですよね。申し訳ないんですが。

これは持論ですが、就職って、少なくとも1年近く先にするものじゃないですか。面接では常に未来のことを話しているんですよね。そういう「未来」を語るときは、「過去を見るしかない」んじゃないかなと思います。歴史研究でもそういわれますが、それと同じ感覚です。

志望動機も「自分がやってて楽しかったこと、喜びに感じたこと」をエピソード単位でいいので持ってきて、そこから作り上げていきました。それができなさそうなときは受けるのをやめましたし、受けても落ちましたw

質問の受け答えは、徹底的に過去の経験に紐づけるのがいいと思います。経験してないこと以外から、未来を想像して語るのは厳しいと思います。

コミュニケーションを楽しむ

コミュニケーションを楽しむことをモットーとしていました。最終面接で笑いが絶えないなんてこともあったくらい、楽しくやるようにしていました。

逆に楽しくないときはお祈りくらったり、辞退したりしました。それはぼくにとって「楽しく働くこと」は重要だったから、そこは重視しました。

面接官も「楽しく話せた人」と働きたいんじゃないかな? 「おっさんとおしゃべりしに来た」くらいラフな感覚でいきました。だから多少言葉遣いがラフになっても気にせず伸び伸びとしていました。「御社」という言葉は使ったことないです。

面接の反省は毎回する 

面接が終わったたびに反省をしていました。訊かれたこと・答えたこと・感じたこと・答えに困ったことなど、覚えている限りメモをとって、次の面接にフィードバックできるようにしていました。

 ルーズリーフに記録して、ファイルしていました。ぼくのファイル1冊は就活の資料でいっぱいですね。

最終面接で気をつけたこと

「自分優秀なんですアピール」はほどほどにした

もう何回も面接通っているわけなので「知ってるわ!」って感じでしょう。だからここにかけるウェイトは減らしました。

入社してやりたいこと、志望動機をいっぱい考えた 

優秀アピールを減らした分、「志望動機」とか「入社してやりたいこと」をたくさん考えて、伝えるようにしました。

「ほんとにうちの会社入るの?」とか「うちの会社で頑張れるの?」ってとこを見られていると思って、そこは大丈夫だと言うことを伝えられるようにしました。

多分最終で求められていることはこういうことじゃないかなーと思います。

ちなみに最終でも落ちることはいっぱいあるみたいですよw

「入社をゴール」にするのはNG

最後は完全な持論です。一般的に正しいとかは全然ないですw

「御社に入社したい!」と強く思うのは勝手ですが、ゴールは「入社してから成し遂げたい何か」にするべきだと思います。

「単なる就活対策で受けるTOEIC」もどうなんですかね。ぼくはそこに熱や愉しみがないと、全く意味がないと思います。本当に「英語を使う仕事をしたいのか?」というのが重要じゃないでしょうか。

入社に向けてボールを投げても大体届かないものですよね(ぼくもそんな感じで落ちてますし)。 一方で入社して以降に成し遂げたいものがあると、結構うまくいくことが多かったです。

長かったんですが、今日はこのへんで終わりにします。

また考えたことなんかあったら書きたいと思います。ではでは!