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あべらじ!

大学生が運営するブログ。

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甲子園・神宮で輝く斎藤佑樹に憧れ、夢を見ていたんだ

スポーツ

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どうも、あべたんです。

斎藤佑樹って知ってますよね?北海道日本ハムファイターズの背番号18番です。プロのマウンドではあんまり見かけないですね。

また炎上ハム斎藤佑…崖っぷちでも4年前と変わらぬ課題 (日刊ゲンダイ) - Yahoo!ニュース

最近のニュースはこれ。今年のオープン戦も調子はいまひとつ。「こんなはずでは...?」と本人も含めて思っているでしょう。 

「カイエン青山」と揶揄されることもありますね、ぼくもネタにしたけど。

でも好きなんですよ、斎藤佑樹。ということで今日はそんな斎藤佑樹にぼくがどれだけ夢を見ていたか、ぼくの中学生時代の思い出を語っていこうと思います。

西東京・早稲田実業に「すごいピッチャー」がいるらしい

88回目の夏の甲子園は田中将大、前田健太、堂上直倫、大嶺祐太、坂本勇人、ダースローマシュなど、とにかくスター揃っていました。センバツの時点から大盛り上がりだったと思います。

そしてもう1人、ヒーローが遅れてやって来ました。

ぼくがシニアリーグに所属していたころ、遠征の帰りのバスでチームメートが言った言葉。

「早稲田実業のピッチャーがすごいらしい」

当時は7月で、甲子園をかけた地方予選の模様が速報されていました。その中でも西東京は熱戦で、優勝した早稲田実業のピッチャーがすごいとのこと。

西東京大会の決勝では日大三高相手に延長221球の完投勝利、大会もほとんど1人で投げ切っていました。

ただ、そのときぼくはあんまり知らなかったですね。堂上の方が知ってた。

うちの父も甲子園が始まる前に「早稲田実業のハンカチを使うピッチャーが絶対ブレイクする」と言っていましたが、当時のぼくは「え?ハンカチ?」って感じでした。田中将大の方がすごいと思ってました。そして駒大苫小牧が3冠するとも思ってましたね。

一躍甲子園のヒーローが現れた

マウンド上でハンカチを使うその姿に、日本中は湧き上がりました。決勝までのほとんどすべてを一人で投げ抜く。最速150キロに迫るストレートに多彩な変化球、連投を苦にしない無類のタフネス、ルックスも上々。そして打者としても甲子園でホームランを打つ。斎藤佑樹が甲子園の主役となるのに、時間は要しませんでした。

余談ですがミズノプロの「新垣渚モデル」のグローブもカッコよかったですね。あれ欲しかったなあ。

1個下のヒーロー・中田翔を撃破し、準決勝では鹿児島工業の代打の切り札・今吉晃一を三振に仕留める。今吉くんはインタビューで「涼しい顔してハンパない球を投げる」という趣旨のことを言っていたと思います。

そして伝説の決勝戦。ぼくは卓球部の練習をサボって(笑)、テレビにかじりついていたのを覚えています。「どっちが勝つんだ?」―どっちも勝たない。

衝撃の決勝戦でした。

駒大苫小牧は田中将大が先発ではなく、1個下の菊池くんが先発していたんですよね。彼も140キロ投げる素晴らしいピッチャーでした。田中将大はリリーフでした。一方の斎藤佑樹は先発完投。

経験者ならわかると思うんですけど、たとえその差が3イニングでも、先発とリリーフでは負担が全然違うんですよね。試合前から緊張して準備して、1回のマウンド上がってってのは心身本当に疲れます。その点で斎藤佑樹は本当にすごかったと思います。

再試合も早実の先発は斎藤、そして早実リードの最終回、最後のバッターは田中将大でしたね。空振り三振で試合は終わりました。

笑顔の田中将大と嬉し泣きの斎藤佑樹のコントラストは今でも忘れられません。

優勝の瞬間、マウンドで両手でガッツポーズ、めちゃめちゃカッコよかったです。

斎藤佑樹が野球のイメージ変えると思った

ぼくは野球のいわゆる「スポ根!」てきな感じがとにかく苦手でした。中学1年生から坊主ですが、それも嫌でした。「声出せー」も苦手で、「野球エリートは勉強なんてしなくていい」という考えも嫌いでした。

今考えればどっちもどっちなので、個人の考えでしかないですが。

そんな中、「勉強も野球も頑張りたくて早稲田実業」、マウンドでハンカチを使う斎藤佑樹には夢を見ました。彼が輝けば、野球がもっとクールにスマートに、ぼくの望む方向になっていくのではないかと。そう思っていました。

その後早稲田大学の教育学部に進学し、教員免許を取りながらも大学選手権を制し、ドラフト1位でプロに行くところにも、「文武両道」「スマートでかっこいい」姿を見ていました。

その後ぼくはいったんは早稲田実業を目指しました。野球の成績がイマイチで、あきらめて県内の進学校に行くことになりますが、進路に影響を及ぼすレベルの存在でした。

とにかく活躍する姿が観たい

なんだかんだ言って、みんな「斎藤佑樹が活躍する姿」を観たら嬉しいんじゃないかと思います。ぼくはそうです。

もう1回、150キロに迫るストレートを9回まで投げ切る斎藤佑樹が観たいですね。交流戦の甲子園、神宮球場。もしかしたらぼくの好きなQVCマリンでも。夏のデーゲームでハンカチを使うその姿を、ぼくは楽しみにしています。

プロ野球開幕まであと3週間くらい。

大谷翔平もスゲエし観たいけど、斎藤佑樹の躍動する姿も観たいなって願うぼくでした。思い出の中のヒーローよ、出てこい。

ではでは!

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