読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

あべらじ!

大学生が運営するブログ。

MENU

早川が投打に活躍!選抜甲子園「札幌第一vs木更津総合」観戦レポート!

高校野球

スポンサーリンク


どうも、あべたんです。

現在関西地方に滞在しているのですが、それは木更津総合の甲子園を観に行くためでした。木更津総合は1回戦で北海道の札幌第一高校と対戦しました。
つい先ほど試合が終了したので、さっそくレポートしたいと思います!

f:id:abmngkr:20160322185625j:image

両校のスタメン

【木更津総合】 6 峯村、8 木戸、4 小池、9 鳥海、3 山下、5 井上、7 細田、2 大澤、1 早川
【札幌第一】 8 辻、4 進藤、7 高階、1 上出、9 兼村、3 長門、6 宮澤、2 銭目、5 武井
木更津総合は2番に木戸くん、3番に小池くんを置き、4番は鳥海くんできましたね。札幌第一は神宮大会で大当たりだった兼村くんを5番に持ってきましたね。

f:id:abmngkr:20160322185623j:image

注目の両投手の立ち上がり

木更津総合が先攻、札幌第一高校が後攻で試合は始まりました。札幌第一高校の先発はエースで4番、キャプテンも務める上出くんです。 細長い背格好の印象。130キロ前後のストレートにゆるいカーブを合わせてきます。あと、チェンジアップのような遅く落ちるボールも持っていました。

立ち上がりは上々で木更津総合の1番峯村くん、2番木戸くん、3番小池くんを打ち取ります。
対する木更津総合はお馴染みの早川くん。甲子園経験もある日本を代表する左腕です。ただ1ヶ月前まで腰を疲労骨折していた模様。ニュース記事では心配のないようでしたが、それでも立ち上がりは非常に気になります。加えて早川くんの立ち上がりはボールが荒れやすいので、特に用心が必要でした。
2番の進藤くんに四球を与えるも続く高階くんをショートゴロダブルプレーに切って取ります。
両投手、立ち上がりは上々と言えるのではないでしょうか。

やっぱり千葉野球はチャンスに弱い

最初のチャンスは2回表の木更津総合に訪れます。
先頭の鳥海くんがサードへの内野安打、加えてサードの送球エラーも誘って2塁に。続く山下くんの送りバントに相手ピッチャーの上出くんの足がとられ、ノーアウト1、3塁のチャンスに。しかし後続が三振に、ショートフライ、四球を挟んで三振に倒れ、無得点となります。このブログで何度も言ってますが習志野高校以外の千葉の高校はランナー3塁の扱いがあまりうまくなく、たとえノーアウトでも無得点に終わることが少なくないです。習志野までとはいかずとも、ランナー3塁時の得点率を上げることが全国で勝ち残るのに必要であると思います。

大ピンチからの早川三振ショー!

チャンスを潰せばピンチあり、ということで3回裏には木更津総合がノーアウト満塁のピンチを迎えます。打順も3番、4番と続くいちばん危険なところです。
f:id:abmngkr:20160322185624j:image
しかしここで早川くんのエンジンは全開に。3番の高階くんを三振に取ると、続く4番と5番も連続三振にとります。危うく大量失点もある場面でしたが、早川くんがここ一番踏ん張りました。

先制のベースを踏んだのは早川くん!

先制したのは木更津総合、5回表の攻撃でした。
先頭の早川くんがセカンドへの内野安打で出塁すると続く峯村くんがバント、1アウト2塁から木戸くんがライト前ヒットを放ちます。ただここでは帰れず13塁。しかし3番小池くんが放った打球はレフトへ。これが犠牲フライとなって木更津総合が先制します。

木更津総合追加点。試合は楽勝モードへ

追加点を呼んだのも、早川くんでした。6回表の木更津総合の攻撃、ランナー23塁から早川くんの打球はセンター前へ。2点タイムリーとなります。
7回には1アウト2塁から4番の鳥海くんがレフトオーバーの3ベースを放ち4点目。その鳥海くんもワイルドピッチで生還し5対0となります。
木更津総合の4番打者が鍵を握ると言い続けてきましたが鳥海くんいいですね。この秋を通じて中軸らしさが出てきたと思います。

5対2で木更津総合の勝利!

コントロールはそんなによくないけれども、それが荒れ球となった早川沙世は8回までスイスイいきます。ストレートの最速も140キロ、病み上がり公式戦初登板には十分すぎる内容です。最終回の冒頭、木更津総合アルプスから栄光の架け橋が聞こえてきます。ノリノリのムードです。
このままいけば。。。と思うとそうはいかないのが野球の面白さ。9回に2点を返されます。ただ、後続を打ち取り、木更津総合は初戦突破を果たします。
f:id:abmngkr:20160322185624j:image

観戦後記

早川くんは怪我の調子が心配されていましたが、球速も140キロ出てるしとりあえずは問題なさそうですね。なによりですね。ただ、コントロールが荒れっぽいのは依然として課題です。昨年秋の花咲徳栄のときと比較するときょうの荒れ具合はわかりやすかったですね。次戦に大阪桐蔭が来るとすれば、甘い球は痛打されるので注意が必要です。
打線も鳥海くんにロングヒットが出たなど明るい材料もありますが、得点を早川くんに頼ることもあり、決して良いとは言えないでしょう。2回のチャンスを潰した点も相変わらず課題です。バント失敗もあったりと、まだまだ攻撃バリエーション拡大に向け努力は必要だと思います。
f:id:abmngkr:20160322185623j:image
ただ、何はともあれ初戦突破おめでとうございます!千葉県代表の甲子園勝利を生で観るのは初めてなのでとっても嬉しいですね!木更津総合高校ありがとう!
次戦の相手が決まり次第、展望も書きます。次戦も勝利すること、心から祈っています!
ではでは!