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2016夏の高校野球・千葉大会の組み合わせが決定!各ブロックの展望と観戦予定


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6月17日に、第98回全国高等学校野球選手権千葉大会の組み合わせ抽選が行われ、全170チーム(白井高校と船橋豊富高校は連合チーム)の組み合わせが決定しました。

今日はその組み合わせから、千葉大会の展望を語っていきたいと思います。

開会式は7月9日、7月12日より初戦

千葉大会の大会結果・大会スケジュールはチバテレビ高校野球のサイトをご確認いただきたいと思います。なぜか千葉県高野連のサイトはアクセスできないんですよね~。

画像:夏の高校野球千葉大会2016|チバテレ

まず気にかかることは、「開会式は7月9日で、初戦は7月12日」であるということです。毎年開会式の後にQVCマリンフィールドでは開幕戦が開催されていましたが、今年は開幕式もなく、7月9日は開会式のみです。

これは高校の定期試験日程を配慮したそうです。高校の定期試験日程があまり覚えていないので、何とも言えませんが...(笑)

個人的には7月9日・10日は外せない用事があったので、ここを避けて大会運営していただけるのはありがたい限りです。ナイス高野連!

選手宣誓は館山総合・石井翔くん

今年は98回目の高校野球ということで、選手宣誓は98番を引いた館山総合高校の石井翔くんになりました。

今年は選手宣誓から試合までのスケジュールが空いているので、例年よりは心に余裕を持って選手宣誓ができそうでしょうか。

1年に1人に与えられた特権、選手宣誓。緊張すると思いますが、ぜひ堂々とこなして来て欲しいと思います!

ではここから各ブロックの展望に移りたいと思います。

第1ブロック(左上):Aシード・成田

第1ブロックのシード校はAシードに成田高校、Bシードに東京学館浦安高校、Cシードに国分高校千葉敬愛高校が並びました。

Aシードの成田高校は最速140キロ超のエース鈴木くん、140キロに迫る尾身くんの右腕2枚が魅力的。今年はすべて1日おき、または連日での試合になる以上、投手は複数いたほうが絶対的に勝ち上がりやすいため、テスト期間に配慮した今年の日程は成田高校に向いていると考えられます。攻撃も、攻守のバランスがよいショート花嶋くん、長打力がある長身スラッガー酒巻くんと、打線の充実度も高いです。第1ブロック大本命といって間違いないと思います。

あとはノーシードでも怖いのが習志野高校。センターの加藤くんやサードの内山くんなど、昨年夏の準優勝メンバーを抱えています。試合巧者で夏に強い習志野、勝ち進めば最初にぶつかるシード校は国分高校になります。

その習志野高校は生浜高校と多古高校の勝者と対戦します。多古高校は昨年、一昨年のシード校。多古高校の迫屋監督はかつて東総工業高校で杉山翔大(中日ドラゴンズ)を育てた名将。夏の巻き返しも狙えるでしょう。

他にも学業の名門ながら、4回戦には上がってくる県立船橋日体大柏敬愛学園市立柏などが第1ブロックに構えています。

成田高校が頭ひとつ抜けているかという印象ですが、実力校も多く侮れないのが第1ブロックです。

第2ブロック(左下):Aシード・千葉黎明

第2ブロックのシード校はAシードに千葉黎明高校、Bシードに千葉明徳高校、Cシードに中央学院高校市立船橋高校が並びました。

Aシードの千葉黎明高校は1年秋からエースを務める川口くんの集大成です。春の千葉県大会準優勝に導き、横浜高校の前に涙した川口くんが夏にはどんなピッチングを見せるか注目です。また、連戦の中でどこまで川口くんに負担をかけずに勝ち上がれるかというのも、優勝を目指すうえでは必須です。

一方のBシード・千葉明徳高校は鈴木くん・持永くんの2枚を中心に継投策で臨んでくることが予想されます。Cシードの中央学院は2年時からのエース浅野くんがチームを引っ張ります。ストレートも135キロくらいと、力のあるボールを放ります。市立船橋も夏の甲子園経験校です。

ノーシードの注目校は拓大紅陵。秋は木更津総合・市立船橋、春は木更津総合に涙した古豪が夏にはどのような戦いを見せるか、要注目です。勝ち進めば拓大紅陵と市立船橋が4回戦で激突、秋のリベンジとなるのでしょうか。

第2ブロックは千葉黎明が川口くんの負担を抑えつつ勝ち上がれるか、一方で千葉明徳は安定した継投策で勝ち上がれるか、第2ブロックは好投手が多く、その起用がカギとなりそうです。

第3ブロック(右上):Aシード・東海大市原望洋

第3ブロックのシード校はAシードに東海大市原望洋高校、Bシードに木更津総合高校、Cシードに東金高校専修大松戸高校が並びました。大注目のブロックです。

Aシードの東海大市原望洋、春の千葉県大会優勝校です。エースに最速153キロの島くん、2番手にも140キロ超の金久保くんを擁します。連戦もバッチコイの投手陣。打線にも春の千葉県大会準決勝・決勝で3本のホームランを放った倉石くん、甲子園経験のある4番キャッチャー峯尾くんと打線にも事欠かない充実度です。

そんな大本命・東海大市原望洋に待ったをかけるのが春の甲子園ベスト8の木更津総合高校。春の甲子園で好投した左腕・早川くんは春の千葉県大会では登板しませんでした。武田くんや大熊くん、山下くんなどの他の投手を活用しつつ、大事なところで早川くんが登板し、勝ち上がってくるでしょう。打線も峯村くん・山下くん・鳥海くんに小池くんとタレント揃いです。普通なら、東海大市原望洋が大本命ですが、木更津総合も本命と言える戦力。この2校が同ブロックにいるというのが、抽選の面白いところでしょう。

また注目なのが昨年夏の優勝校・専修大松戸高校。今年は例年のような圧倒的強さはありませんが、4番の丸茂くんを中心とした打線は強力です。2年連続の夏の甲子園となるでしょうか。

シードは取れずとも、流経大柏志学館東海大浦安千葉英和市立稲毛検見川銚子商業と強豪校がひしめく形となった第3ブロック。特にBシード木更津総合は初戦で「柏南-銚子商業」の勝者、3回戦で検見川を含むブロックの勝者、4回戦で千葉英和と市立稲毛を含むブロックの勝者との対戦になります。木更津総合としては、ここまでで早川くんをうまく温存しつつ、足元をすくわれないようにしないといけないので、難易度の高い立ち振る舞いが求められます。木更津総合高校の名将・五島監督の腕の見せ所でしょう。

上記を考えると木更津総合に比べ、東海大市原望洋の方が楽に上がってこれる印象があります。金久保くんメインで使いつつ...という具合で行ければ、木更津総合戦でフルパワーの島くんをぶつけられるでしょう。もしこの両校の対戦が叶うのであれば、非常に楽しみなところです。

第4ブロック(右下):Aシード・千葉経大附

最後は第4ブロック。Aシードは千葉経大附属高校になります。春の千葉県大会の準化粧では東海大望洋にコールド負けと悔しい結末となりました。Bシードには安定的な強さを見せながら甲子園には届いていない松戸国際。名将・石井監督の松戸国際での悲願にも注目です。Cシードのは西武台千葉八千代松陰

第3ブロックがタレント揃いになった分、小粒な印象を受けてしまうというのが正直なところ。やはりシード校が一段抜けている感じですね。シード校以外だと拓大紅陵を破って居る木更津高校に注目したいです。

ここのところ夏であまりよい成果を聞かない千葉経大附の奮起にも期待ですし、松戸国際石井監督の悲願も見てみたいし、そのほかの高校のジャイアントキリングにも期待して見ていきたいですね。

展望は以上になります。

観戦スケジュール(予定) 

 今年の夏の大会は授業のある木曜日以外はすべて観戦に注ぎ込む予定です。雨天中止がなければ、現時点での観戦予定(7月15日~)は

7月15日:千葉県野球場 東海大市原望洋、千葉経大附、木更津総合

7月16日:千葉県野球場 習志野、千葉明徳、中央学院

7月17日:未定

7月18日:未定

7月19日:未定

7月20日:未定

7月22日:QVCマリン(のはず) 準々決勝(第1ブロックと第3ブロック)

7月24日:QVCマリン 準決勝

7月25日:QVCマリン 決勝

という感じです。お会い出来る方いたらお会いしましょう。

 

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