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あべらじ!

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逆転裁判6の感想!真宵、春美、御剣、夕神が登場!【ネタバレ注意】

ゲーム

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発売から1カ月、旅行に行きながらその移動時間で逆転裁判6を全クリアしました!

これからダウンロードコンテンツをプレイしていきますが、とりあえず本編はすべて終わりましたので感想をあげたいと思います!

※犯人正体など、ゲームの根幹にかかわるネタバレはしませんが、多少のネタバレはどうしても出てくることが予想されますので、気になる方はそっと違う記事を見ていただければと思います...。

真宵、春美、茜、御剣、夕神...歴代の名キャラが一挙に登場! 

まずプレイした感想が、「(キャラは)全員出たな...」ということです。綾里真宵と春美、刑事の宝月茜、検事局長の御剣怜侍、検事の夕神迅など、これまでの名キャラクターが一挙に出るのが逆転裁判6の特徴です。

逆に出ていないキャラクターを挙げると、糸鋸刑事とロウ捜査官、狩魔冥くらいですかね?ちなみに矢張と牙流響也はダウンロードコンテンツで出てくるそうです。

なので、まずプレイするにはこれまでの逆転裁判1~5までをプレイすると、より楽しめると思います。

本作の舞台は霊媒の国「クライン王国」 

過去作をプレイしている方にとって「クライン」という文字は馴染みがあるかと思います。「倉院の里」の「クライン」です。 霊媒のメッカが本作の舞台となります。倉院流霊媒という逆転裁判シリーズ独自の概念があることを踏まえると、やはり過去作からプレイしておく方がよいと思います。

物語の始まりは、神秘と信仰の国《クライン王国》
とある目的のため、《クライン王国》を訪れた成歩堂 龍一。だが、異国情緒豊かなクライン王国の名所を観光している最中、ガイド役の少年が突然逮捕されてしまう。少年を心配して法廷に入った成歩堂は、そこで前代未聞の裁判を目の当たりにする…。  

クライン王国は、100%フィクションの国で、そこでは【弁護士がいない】など独自のシステム、独自の力学が働いています。参考のためにひとつ紹介すると、クライン王国では「弁護罪」といって、犯罪者の弁護を行うと同罪に罰せられるという法律があります。

この辺りの「壮大なフィクション」が賛否両論を分けるところだと思います。逆転裁判は霊媒の世界観などのSF性を持ちながらも、ある程度は現実をベースにしている部分があったので、今回のクライン王国はある種受け容れにくい部分はあるのかなとも思います。

個人的には、クライン王国が持つSF性をプレイヤーにこの世界観を受け容れてもらうための説明を丁寧に行っているのでOKだと思います(これまでの霊媒と同じ)。

新システム「御霊の託宣」 

逆転裁判4では「みぬく」、逆転裁判5では「ココロスコープ」と、新要素がありましたが逆転裁判6では「御霊の託宣」という新システムが登場します。

新システム 霊媒ビジョンで真実を暴け
クライン王国の法廷では、姫巫女「レイファ」の霊媒によって下される《御魂の託宣(みたまのたくせん)》によって判決が決まる。法廷の水鏡に映像となって映し出される【被害者の死の直前の記憶】と【御魂の託宣】、2つの間にあるムジュンを指摘し、レイファの下した託宣を突き崩し、真実を暴こう。

この新システムに関しては、クライン王国の世界観とマッチししていてよかったと思います。【被害者の死の直前の記憶】という霊媒の一歩手前を扱い、裁判をすすめていくのですが、殆ど違和感は感じなかったですね。

ちなみにサイコロックも出てきますが、あのサイコロックの鍵が出てくるシーンはやはりドキッとしますね...。

W主人公と言いつつも、主人公は圧倒的にオドロキくん

本作はナルホドくん(成歩堂龍一)とオドロキくん(王泥喜法介)のW主人公を謳っていますが、実際はオドロキくんが主人公だと思います。

オドロキくんの成長、オドロキくんのストーリー完結のための本作です。そのため、想像よりはナルホドくんも真宵ちゃんも扱いが薄めなので、「ナルホドくん!真宵ちゃん!」とテンションが上がっている人は、そこだけは注意が必要です。

個人的には、購入前は「綾里真宵が帰ってきた!」という印象(プロモーション)が強かっただけに真宵ちゃんの扱い小さかったなーというのがプレイ後の感想です。逆に言うと、PRの段階でマヨイちゃんをそこまで出さなくてもよかったかなーと思っています。ただ、「マヨイちゃん28歳」という事実には腰を抜かすほど驚きました。

オドロキくんに関しては、今作でオドロキくんストーリーを完結させるために6で盛り込んだ部分が多いかなと思います。難しいですが、もう少し4と5で伏線を散らしておけば...6の結末は3を超える壮大なものになるはずだったと思うだけに少し残念。6でオドロキくんに盛り込みすぎたかなという感じですが、設定は悪くないと思います。

6のライバル検事、ナユタ・サードマティ

6のライバル検事、ナユタ検事です。

クライン王国出身の検事。お坊さんでもあります。なので、裁判中にお経を唱えたりする部分もあります...(笑)

逆転裁判シリーズの検事はここまで御剣、狩魔冥、ゴドー、牙流響也、夕神。クールで優秀なライバル役、それでいて影を持っているという非常に難しい設定とキャラデザが求められますが、今作のこナユタ検事もそれに負けないルックスと設定だったと思います。

強いて言うなら、不自然なほどにオドロキくんと関係性を作り過ぎかなと思いますが、強いストーリーを作るためにはそのへんのバランスが難しいのだなと感じさせられます。

とはいえナユタ検事よかったです。逆転裁判ライバルキャラに求められるハードルを今回もクリアしてくるということで、製作陣のレベルの高さには頭が下がる限りです。

ストーリーは「オドロキくんの成長」

今作のストーリーをひとことで言うのなら「オドロキくんの成長」だと思います。ココネちゃんの成長はあまり扱っていないです(夕神とのコラボには歓喜ですが)。

クライン王国と日本を舞台にオドロキくんが一人前の弁護士に成長するストーリーになります。その中でオドロキくんの明かされていない過去、家族...といった部分を扱っていきます。

先述もしていますが、オドロキくんの成長のために他のキャラの扱いが低くなっている部分があります。なのでオドロキくん大好き!っていう方には大満足いただけますが、その他の方は予めその点をご理解いただいた方がよいと思います。

とはいえ、かなり多くのキャラを扱いつつもそのバランスがうまく配置されているのは流石の一言ですね。逆転裁判シリーズはキャラクターに好感を持たせることが非常に上手だと思います。

次回作にも期待したい!

逆転裁判シリーズが出て、全クリアすると毎作品とても面白いので、速攻で次回作が楽しみになりますね。ある種の「逆転裁判ロス」に陥ってしまいます。毎回高い期待値を超えてくる逆転裁判スタッフは本当にすごいと思います。なので早く次回作を出して欲しいです()

次回作としてあり得そうなのは...

  • 逆転裁判8 ココネの成長物語or新弁護士登場
  • 逆転検事3 御剣検事局長の憂鬱or新検事登場
  • 逆転刑事() 科学捜査官アカネ主人公も見てみたい
  • 大逆転裁判続編など

まあ、どんな作品が来ても楽しみなわけですよ!次回作は2年後、3年後になるのかな。そのときは社会人かよ...。逆転裁判も本作で15周年ということで、作品のリリースと共に時間の経過を感じさせてくれる作品です。そんな自分の成長と共にシリーズの成長を歩んでくれる逆転裁判の今後に期待しつつ、この記事も終わりにさせていただきます。

※画像・画面キャプチャはすべてCAPCOM:逆転裁判6 公式サイトAmazonから引用しております。