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【2016秋競馬】天皇賞(秋)の枠順と予想!群雄割拠、怪物牝馬ルージュバック快挙なるか!


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さあさあ今週は天皇賞、早いもので11月も目の前です。菊花賞を勝ったサトノダイヤモンドは有馬記念へ向かうそうですね。気合いれていきましょう。

さて、このブログを通じてこの秋競馬(~有馬記念)まで、重賞レースの予想をしていきたいと思います。本命馬の単勝回収率を集計したいと思います。予想してない重賞もありますが、それはごめんなさい。

先週の富士ステークスではヤングマンパワーが、菊花賞ではサトノダイヤモンドが勝ちました。ロードクエストは散りましたね。アンカツさんにもディスられてましたが、マイルCSでは頑張ってほしいところです。

この予想の模様はKLANという予想サービスでも公開しております(ID:59691)。IPATと連動して馬券が買えるなど、無料で使え、競馬予想に役立つサービスですので是非ご活用ください。

枠順

1枠1番:エイシンヒカリ:武豊
2枠2番:クラレント:内田博幸
2枠3番:アンビシャス:横山典弘
3枠4番:サトノクラウン:福永祐一
3枠5番:ロゴタイプ:田辺裕信
4枠6番:アドマイヤデウス:岩田康誠
4枠7番:サトノノブレス:A.シュタルケ
5枠8番:モーリス:R.ムーア
5枠9番:ルージュバック:戸崎圭太
6枠10番:カムフィー:蛯名正義
6枠11番:ヒストリカル:田中勝春
7枠12番:リアルスティール:M.デムーロ
7枠13番:ヤマカツエース:池添謙一
8枠14番:ステファノス:川田将雅
8枠15番:ラブリーデイ:C.ルメール

レースの傾向

前哨戦に産経賞オールカマー、毎日王冠、京都大賞典。秋の中距離路線の集大成でもあります。ジャパンカップ、エリザベス女王杯に行かない馬はここに、また、ここからジャパンカップに行く馬もいます。エイシンヒカリはこのレースが国内ラストランです。

以下に簡単な一枚絵を作成しましたので、そちらを見ていただくとわかりやすいかと思います。

データはJRAが提供してくれる「データ分析」と「KLAN」の傾向機能で見れるデータを参考にしています。そこから興味深い傾向を有力馬に照らし合わせつつ、見ていきたいと思います。

人気傾向

過去10年で、単勝1番人気の馬は4-2-2-2、2番人気は0-3-3-4と複勝率が高いのは1番人気と2番人気。また5番人気が4-0-0-6となっています。5番人気までで1着馬は9頭。頭は人気どころが信頼できます。

また、8番人気以下で3着以内は104頭中で昨年のステファノス1頭のみ。基本的に人気どころでOKなレースになります。

また単勝オッズが3.9倍以下の馬は過去10年で4-3-2-3と複勝率はかなり高いです。1着馬9頭は19.9倍までに出ているので、オッズでいえば20倍以下の馬で買いそろえるのがベター。と言いつつも30倍以上の馬も1-3-0-33となっております。

枠番・馬番

枠番号で見ると、過去10年で複勝率が最も高いのは4枠で7頭(複勝率35%)。次に1枠で5頭が3着以内にきています。

8枠は過去10年で2着以内に来た馬はいません。3枠も最高で3着。ステファノスとラブリーデイが大外8番枠なだけに、どうしよっかなーとなります。

馬番で言えば7,8番が好調で過去10年で2-3-2-13となっており、複勝率35%。しかし今年は1全部で15頭、1枠が1頭とイレギュラーなので枠順をどこまで信用するかは難しいですが、過去のレースを見てもラブリーデイ大外は割引ですね。ステファノスは昨年と同じようにいけるかが注目。エイシンヒカリにはいい枠順かと。

年齢

中心は4歳馬、5歳馬。過去10年で4歳馬の成績は4-5-2-29、5歳馬は5-3-3-39と1着と1着馬と2着馬は9割が4歳馬と5歳馬で占めています。

4歳馬、5歳馬を中心に組み立てるのがよさそう。やっぱりラブリーデイは割引になるんですね(笑)

脚質

過去10年3着以内に入っているのは逃げ1頭、先行9頭、差し16頭、追込4頭。逃げ馬で唯一の3着以内は2008年のダイワスカーレット。

一番いい成績なのは差し馬で昨年の2着馬ステファノスも差し馬です。逃げ馬のデータが非常に弱いところで、東京の直線を考えれば、まあ納得できます。今回はエイシンヒカリ、クラレント、ロゴタイプが逃げていく可能性があるところですがどうでしょうか。ちなみにエイシンヒカリは逃げ宣言をしています。

前走傾向

過去10年で毎日王冠組が6-4-3-49と最も好成績を残しています。次は宝塚記念組で2-3-1-13。

割り引きたいのが産経賞オールカマー組で0-1-0-27となっています。

注目馬

エイシンヒカリ

鞍上は武豊香港カップ・仏イスパーン賞1着馬。武豊の相棒で世界を駆け巡ってきたエイシンヒカリ。昨年は毎日王冠1着から満を持して臨みましたが、逃げることすらできずに見せ場なしの9着になりました。

国内の出走は1年ぶりですが、調教では好時計をマークしております。データ的には天皇賞は逃げ馬に向かい風ですが、理想の1番枠を引いて競馬ファンの期待が高まっています。

アンビシャス

鞍上は横山典弘。産経大阪杯1着馬。産経大阪杯では先行策、宝塚記念大負けからの毎日王冠ではルージュバックにクビ差の2着。斤量差を考えると上出来で、天皇賞での上積みも見込めると思います。昨年の天皇賞も5着と言うことで、今年はかなり期待が高まっていると思います。

昨年の天皇賞も1枠2番だったので、今年も2枠3番で枠順としては悪くないと思います。宝塚記念大敗から、前目からいくならハイペースでは絶対ダメなのと、馬場は軽い方がいいでしょう。鞍上がルメールから変わってしまうのは少々マイナスかと思います。

ロゴタイプ

鞍上は田辺裕信安田記念1着馬。安田記念ではハナを奪い、スローペースをつかんでのモーリス撃破となりました。

今回も枠は内側ということで、逃げが期待されますがエイシンヒカリとクラレントを見て逃げない、というのもあると思います。

個人的にはロゴタイプも前目に行って前が速いペースになればいいのにと思っています...。

モーリス

鞍上はR.ムーア香港マイルC1着馬で昨年の安田記念・マイルCS1着馬。マイル最強場に世界のR.ムーアが帰ってきました。マイルでは間違いなく世界最強コンビ。昨年のマイルCSではこのコンビでした。

ただし2000mではどうかはわかりません。札幌記念でネオリアリズムに負けたのをどう取るか。東京競馬場は札幌よりも直線は長いです。「東京が苦手」と言われてはいますが、そうではないと思います。安田記念勝ってるし。

馬場は軽い方がいいと思いますが、2000mは本当にどうなんでしょうか、正直1番読めないのがモーリスです。

ルージュバック

鞍上は戸崎圭太毎日王冠1着馬。元怪物牝馬ルージュバック。その名をひそめていましたが、今年のエプソムカップ、毎日王冠で1着になり、東京1800mでは2戦連続で牡馬を一蹴しています。

エプソムカップでは驚異の上がり3F32.8、毎日王冠では稍重の馬場で33.4と上がりのスピードから見れば最上位クラスです。

問題は斤量で、毎日王冠の時より2キロ増えて56キロを背負って走ります。56キロを背負って走ったのは3月の中山牝馬ステークスでこの時はシュンドルボンに敗れています。不安な点も多いですが、期待したいなあと思いますね。

リアルスティール

鞍上はM.デムーロ。ドバイターフ1着馬。リオンディーズに乗るはずだったデムーロがまさかの騎乗。前走の安田記念は馬がかかりまくってのブービー。海外遠征明けは2か月以上空いても厳しいのか、この馬に問題があるのか。

それまでは安定して好成績を残しているだけに気がかりなのは前走。まあ、前走大負けしても普通に帰ってくることも多いので気は抜けないですよね。ちなみにデムーロはライバルのドゥラメンテにずっと乗っていましたね。

ステファノス

鞍上は川田将雅。昨年の天皇賞秋2着。完全に叩き良化型。宝塚記念ではラスト200m時点では「おっ!」と思わせるシーンがありましたが、マリアライト、ドゥラメンテ、キタサンブラック、ラブリーデイに次いで4着に終わりました。

昨年は毎日王冠7着からの天皇賞2着、今年は毎日王冠5着からのということで、どうなるかですね。この馬も乾いた馬場がよさそうです。毎日王冠の前つまりの様子から言っても外枠は大歓迎。大外を回って消耗するような展開じゃなきゃ。

ラブリーデイ

鞍上はC.ルメール。昨年の宝塚記念・天皇賞1着馬。昨年の天皇賞以降、連対はないものの掲示板も逃しておらず、宝塚記念でコイツを破ったのはマリアライト・ドゥラメンテ・キタサンブラックだけ。だけなんです。

大外枠はマジかよベイベーという感じですが、実績は十分ですし実力の衰えもまだないんじゃないかなと思います。京都大賞典もキタサンブラックに0.1秒差。それより距離が400m短縮しますので、十分にチャンスはあると思います。

東京の天気

東京の天気ですが、金曜日と土曜日に雨が降る可能性がある(50%,60%)との予報。たぶん良馬場で行けるとは思いますが、道悪なら、サトノクラウンの出番もあるかもしれません。道悪ならアンビシャス・ルージュバックは割引かな、その時は考え直します。

予想

本命:⑨ルージュバック

対抗:⑭ステファノス

単穴:③アンビシャス

抑え:⑧モーリス,⑫リアルスティール,⑯ラブリーデイ

注:サトノクラウン

消:エイシンヒカリ

現状、怪物牝馬の誕生に期待します。

本命はルージュバック。斤量56キロはどうなんだと思いますが、他に56キロ以下の馬がいないこと、ステファノスもアンビシャスも結局は斤量が増えることを加味すると、そんなに重い話ではないかなと思います。というより、期待します。54キロながらエプソムカップで見せた32.8の脚がウソでないとするなら、一発もあるでしょう。

対抗にはステファノス。殆ど本命並みの評価です。ここは迷いました。58キロの実績もあり、昨年の天皇賞2着の時と同じ14番、流れは来ていると思います。叩き良化型で宝塚記念で負けた馬で天皇賞に出ているのはラブリーデイのみ。宝塚記念の感じからいっても2000mは期待が持てますし、毎日王冠は内枠地雷ゲームだったので外枠は大歓迎。ラブリーデイは大外マイナス評価なだけに、川田がスムーズに乗れば好走必至でしょう。

単穴にはアンビシャス。内の馬が軒並み前目にいくだけに、内がふさがってドボン、というオチが見えなくもないのですが、そうならなければ実力はトップクラスですので勝ち負けまでいけるかと思います。

抑えにはリアルスティールとラブリーデイ。ラブリーデイはかなり評価しているのですが、6歳と大外がどっちもデータ的に圧倒的マイナスだったので割引にしました。ラブリーデイに大外は厳しいかなと思いますが、3着までなら。リアルスティールはあんまり信用していませんが、デムーロがドゥラメンテと同じ勝負服に身にまとい、ドゥラメンテのライバルに騎乗するってだけでテンションが上がってしまうので、少しだけ買います。

※モーリス追加で。リアルスティール・ラブリーデイより期待で。雨が降ってるのでサトノクラウンも期待です。

エイシンヒカリは切ります。強いかもしれないけど、信じることはできませんでした。

先週の予想結果

本命馬の先週の日曜月曜重賞の結果はこんな感じです。

富士S:⑪ロードクエスト→9着

菊花賞:③サトノダイヤモンド→1着!

ロードクエストはまさかの全然来ませんでした。アンカツさんも厳しいこといってるので、ちょっとビビるんですが、マイルCSに出るんですかね?でも好きな馬なんだけどなー。

サトノダイヤモンドは期待&予想通り。次は有馬記念ということで楽しみですね。有馬記念1番人気になるかもしれませんね。キタサンブラックと人気を分け合いそう。来年は凱旋門を目指すということで、期待したいですね。

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