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あべらじ!

大学生が運営するブログ。

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身近な大人を過信しないために、学生は多くの社会人と接するべきだと思う


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こんにちは、あるいはこんばんは。

大学生になって思ったことのひとつが「大人と接することが少ない」ことです。下宿して一人暮らしをしているとなおさらだと思います。大学生も年齢的には大人ですけども。

高校生までだと学校の先生とはクラスや部活動でそれなりにコミュニケーションをとりますし、塾の先生だったりスタッフだったり、親ともコミュニケーションをとります。一方で大学生は特定の教授だったり、バイト先の社員くらいしか関わりを持てないんじゃないかと思います。

仕方ないし、難しいとも思うんですけどね。もちろん、ただ会って名刺貰ってドヤ顔すればいいって話でもないし。

学校の先生が最高の大人だと思ってた少年時代

学校の先生ってすごいと思いませんでした?頭もいいし、優しいし、これ以上立派な大人はいないんじゃないかと。とてつもなく優秀で立派じゃないと先生にはなれないんじゃないかと。 

でも今の自分にとっては、先生って「立派な職業のひとつ」なんですよね。優秀な職業、優秀な職業人はほかにもいる。それを知ったのは大学に入ってから色んな職業の大人を見て、接してきたからだと思います。もちろん、先生だって超立派だと思っており、リスペクトしていますよ。

学校の先生のここがすごい、ここが大変、ここはちょっと足りない、と周りの職業なども含めて考えることが出来る分、以前よりも学校の先生というものがわかったと思っています。「絶対より相対」です。

接する数が少ないので学生には近くの大人の価値がわかりにくい 

意識しないと、大学生って大人と触れ合うことが殆どなく終わってしまうんですよね。その時に問題なのは「近くにいる大人の価値がわからない」ということです。過信するか、下に見てしまうかということが起こってしまいます。

目の前の大人はどれくらい周りに信頼されていて、そうじゃないのか。そのことは他と比較しないと考えられないと思います。

一方で、例えばサークルとバイトに明け暮れている大学生の場合、親を除けばバイト先の社員しかいません。プラスアルファしても大学の教授(ごく一部の)くらいですよね。 それだとサンプルが少ないと思うのです。

何のためのサンプルかというと、「自分の現在と将来を考えるため」のサンプルです。 

意思決定はサンプルが多い方が正確になりやすい 

何についてもそうですが、サンプルの絶対数は意思決定の正確さに影響を及ぼします。多い方がいいに決まっています。

選択肢も同様で、将来なりたい職業を「学校の先生かそれ以外か」で考える人よりも「色んな職業か」で考えられる方が望まます。そのためにキャリア教育という(胡散臭い)ワードも存在し、実行されているのだと思います。

成功してイケイケのフリーランスだけに会う大学生活を経た結果、「うっしゃあ新卒フリーだぜ!」とか抜かしたらオイオイちょっと待てってなりますよね。色々見てから決めろと。それくらいはわかると思います。

それでも、学生はあまり大人と接さないんですよね。申し訳ないとか、怖いとか、めんどくさいとか色々あると思います。本当に接する機会がないし自分からも作らない。それで就職活動を迎えて仮面ガッチガチの大人が現れてどうするんだとなるのです。

大人って意外と会ってくれる

大学生の後半になって知ったことのひとつは「大人って意外と会ってくれる」ということです。これは僕が学生だからだと思います。社会人は思ったよりも学生に時間を割いてくれるのです。学生から望めば尚更。

なので「ちょっと話聞いてみたいなー」とか「この仕事どうなんだろー」とか「社会人ってなんだろう」とか思ったときにOB訪問とか、そこまで形式ばらなくてもFacebookとかでゴハンに会ってみるとよいと思います。思ったよりもテンション高く会ってくれますよ。ダメでも断られるだけで特に何かが減るわけでもないですし。

あんまり無目的に会うのもダメですが、社会人に会うのにそこまでビビらなくてもいいよって今更ながら思います。別に会ってくれる社会人に今リターンをする必要もなくて、将来的に恩返しできればいいかなーくらいで考えておけばよいと思いますよ。

今日はこのへんで。ぜひ参考にしてみてください。