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【2016秋競馬】エリザベス女王杯の枠順と予想!


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今週はエリザベス女王杯、牝馬日本一決定戦です。秋の競馬も早いもので、もうエリザベス女王杯の季節です。気温も寒くなってきましたね。

さて、このブログを通じてこの秋競馬(~有馬記念)まで、重賞レースの予想をしていきたいと思います。本命馬の単勝回収率を集計したいと思います。予想してない重賞もありますが、それはごめんなさい。

先週のアルゼンチン共和国杯ではシュヴァルグランが、みやこステークスではアポロケンタッキーが勝ちました。シュヴァルグランは当てたものの、アポロケンタッキーは予想していませんでした、残念。

この予想の模様はKLANという予想サービスでも公開しております(ID:59691)。毎週じゃありませんがちょいちょい公開しています。IPATと連動して馬券が買えるなど、無料で使え、競馬予想に役立つツール満載のサービスですので是非ご活用ください。

枠順

1枠1番:ミッキークイーン:浜中俊・56キロ
2枠2番:マリアライト:蛯名正義・56キロ
2枠3番:クイーンズリング:M.デムーロ・56キロ
3枠4番:ヒルノマテーラ:四位洋文・56キロ
4枠5番:メイショウマンボ:池添謙一・56キロ
4枠6番:プロレタリアト:杉原誠人・56キロ
4枠7番:マキシマムドパリ:武豊・56キロ
5枠8番:タッチングスピーチ:R.ムーア・56キロ
5枠9番:シングウィズジョイ:C.ルメール・56キロ
6枠10番:シュンドルボン:吉田豊・56キロ
6枠11番:デンコウアンジュ:松山弘平・54キロ
7枠12番:アスカビレン:松田大作・56キロ
7枠13番:プリメラアズール:幸英明・56キロ
8枠14番:シャルール:福永祐一・56キロ
8枠15番:パールコード:川田将雅・54キロ

3歳馬のデンコウアンジュとパールコードは54キロでの出走になります。

レースの傾向

牝馬の日本一決定戦です。宝塚記念を制したマリアライトと、昨年の牝馬2冠を果たしたミッキークイーンが激突します。他にも府中牝馬を制し、力をつけているクイーンズリングやライアン・ムーア騎乗のタッチングスピーチなどが注目です。

データはJRAが提供してくれる「データ分析」と「KLAN」の傾向機能で見れるデータを参考にしています。そこから興味深い傾向を有力馬に照らし合わせつつ、見ていきたいと思います。データの数字は基本的に過去10年のものです。

前走の着順

前走が3着以内だった馬のうち、そのレースがJRAか海外の重賞だった場合は5-6-5-31。その他のレースでは0-1-1-22なので、素直に重賞実績馬から買うことに間違いはなさそうです。

前走がGⅠかGⅡだった馬は8-7-7-70と他を圧倒しています。秋華賞組は4-3-3-30とこれもまた目立っています。さらに秋華賞で3着以内に入った馬の成績は3-2-2-8で勝率18.8%、複勝率50%と好調です。

ちなみに前走の成績がよい順に秋華賞、産経賞オールカマー、京都大賞典、府中牝馬ステークスです。産経賞オールカマーは2-1-0-1と安定しておりますし、昨年の覇者マリアライトは今年も産経賞オールカマーからです。

枠番

複勝率が高いのは3枠と8枠で、複勝率は25%を超えています。単勝に関して特筆すべきは8枠で4頭の1着馬を輩出しています。単勝率も14.8%と他の追随を許さない枠となっています。

人気

1番人気は過去10年で2勝、連対率60%で複勝率80%です。単勝は思ったより悪いですが、複勝に関してはかなり信頼がいきます。2番人気も複勝率60%と人気どころの複勝圏内では安定します。

1着馬に関しては7番人気、11番人気からも出ており、あまり安定した人気順ではありません。単勝は難しいレースです。

単勝3倍以下の馬で勝ち馬はないです。オッズ~4.9倍の馬の複勝率は80%で、~3.9倍は約85%の複勝率ととてつもなく安定しています。牝馬レースらしからぬ、人気どころの複勝率は素晴らしく高いです。

年齢

3歳馬、4歳馬、5歳馬で過去10年の1着馬は出尽くしています。複勝率は3歳馬と4歳馬が高く、20%を超えています。秋華賞組の強さも考えると、若い馬から買う、というのがベターな模様です。

距離適性

2000m以上の距離適性があるかがキーになりそうです。同年のJRAの2000m以上のレースにおける連対実績のある馬は7-9-6-61、ない馬は1-1-4-73と2000m以上の実績がある馬を勝ち馬に据えるのがよさそうです。

乗り変わり

前走と同じ機種で挑むと7-8-8-73、乗り変わりは1-2-2-61。GⅠレースですので、前走と同じ騎手が厚めになりますが、いかんせんライアン・ムーアは無視できないですね...。

注目馬

ミッキークイーン

鞍上は浜中俊。昨年のオークス1着馬で昨年の秋華賞1着馬。今年のビクトリアマイルカップ2着馬。ここまで10戦で9連対。連対を逃した1回もジャパンカップということで、牝馬としての実績は一切問題はないです。

不安な点は休み明けであること。休み明けは2着が2回

マリアライト

鞍上は蛯名正義。昨年のエリザベス女王杯1着馬で今年の宝塚記念1着馬

昨年のエリザベス女王杯では単勝15.2倍からの勝利。有馬記念も12番人気からの4着と、牝馬では圧倒的力を見せつけました。

そして圧巻だったのは今年の宝塚記念。最後の上がりで伸びていき、キタサンブラック・ドゥラメンテをかわしてグランプリホースに輝きます。休み明けはあまり走らず、去年もオールカマーからエリザベス女王杯を制し、今年も目黒記念2着から宝塚記念を制しています。実績は圧倒的。そして馬場が渋れば圧倒的...?

クイーンズリング

鞍上はM.デムーロ府中牝馬ステークス1着馬。前走の府中牝馬ステークスでは成長した様子を見せつけました。昨年の秋華賞2着から、京都競馬場の適性もうかがえます。

天皇賞秋ではリアルスティールを2着まで持ってきて、GⅠでは圧倒的強さを見せているM.デムーロの剛腕はここでも発揮されるのでしょうか。

タッチングスピーチ

鞍上はR.ムーア。京都記念2着馬。京都記念では牡馬相手に2着と言うことを考えれば、京都の適性は問題ないでしょう。

今年の出走レースはすべて牡馬相手に戦っているだけに、判断がしにくい1頭ですが負け過ぎという展開はないです。宝塚記念ではマリアライトに1.5秒差をつけられましたが、ここは世界の剛腕・R.ムーアがどうエスコートするのか、楽しみなレースです。

パールコード

鞍上は川田将雅今年の秋華賞2着馬。エリザベス女王杯での3歳馬の実績、8枠の実績が優れており、注目されるべき1頭に浮上しました。

秋華賞の勝ち馬ヴィブロスとの差は0.1秒と力も十分あります。2200mは初の距離ですが、一発見せてくれる可能性があります。

予想

本命:②マリアライト

対抗:③クイーンズリング

単穴:⑧タッチングスピーチ

抑え:①ミッキークイーン、⑮パールコード

有力馬が軒並み内枠になり、暗雲が立ち込めるレースになりました。

本命はマリアライト。陣営もここを目標に仕上げてきたと思います。昨年のエリザベス女王杯、今年の宝塚記念を制覇し今最も強い牝馬でしょう。ローテーションも予定通りでオールカマーでひと叩きし、良化も間違いないことでしょう。

対抗にはクイーンズリング。こちらは枠に恵まれたと思います。先行馬ですので、内目の経済コースを回って気持ちよく直線に向かえると思います。昨年の秋華賞2着ということで京都競馬場も問題なし。剛腕・M.デムーロがこのレースでもひと演出することでしょう。

単穴にはタッチングスピーチ。中距離をメインに戦っていることから距離適性に問題がないことと、ムーアの手腕に期待します。枠順も問題なし。

抑えには3歳馬のパールコード。この馬を軸にワイド・3連複を買ってもいいかなと思います。これだけ条件に恵まれた馬もいないと思います。ミッキークイーンは強さは認めるものの、最内枠は厳しいと思い、若干の割引です。

今回は人気どころから買います。仕方ないですね(笑)

先週の結果

本命馬の先週の土曜日曜重賞の結果はこんな感じです。

アルゼンチン共和国杯:⑪シュヴァルグラン→1着!

みやこステークス:⑥グレッツェンド→2着

シュヴァルグランは期待通りの強さでしたね。ルメールが絶好調だったために1番人気はモンドインテロになっておりましたが、シュヴァルグランとアルバートの実績順になりましたね。ヴォルシェーブが3着と大魔神・佐々木オーナー所有馬が1・3着とやってくれましたね。素晴らしいです。

みやこステークスは2番人気のアスカノロマンが飛びましたね。アポロケンタッキーの鞍上・松若風馬は単勝回収率が100%を超えるんですって、へー。

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