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【2017夏・選手権】高校野球・千葉大会5回戦(21日)の注目カードと展望


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全国高等学校選手権・千葉大会は本日・昨日と4回戦が行われておりました。

決勝までも残り1週間を切り、32校だった勝ち上がりも本日でベスト16が出そろうまでになりました。

168 - 16 = 152

152もの学校が、夏を終えたと思うと寂しくなりますね。一方で夏はここからも激戦。選び抜かれた16校の結末を見届けていきたいと思います。

(5回戦も仕事で行けないんですけどね!相変わらず残念!)

シード校が強さを魅せた4回戦 

まずは本日まで行われた4回戦に関してです。4回戦を一言でいえば「シード校が強かった。」に限ると思います。

4回戦までAシードとBシードはパーフェクト、計13/16が残りましたが、4回戦でシード校はなんとパーフェクト。ベスト16のうち13校がそのままシード校です。

私個人の記憶ですが、シード校がここまで残るのは珍しい気がします。それ以外の1校もなんちゃってノーシードの市立船橋ですから、言ってしまえば今大会は「無風」に近い印象を受けます。

「あの高校負けたの!?」が一切ないです。

あとは習志野と拓大紅陵の、名門校対決です。昨日のブログでも触れました「伝統の一戦」は、延長の大熱戦となりました。拓大紅陵の大宅投手は最後は力尽きる形となりましたが、200球を超える熱投には熱くなりました。

www.aberazio.com

しかし、ここからはシード校同士の激突が発生します。ここまで勝ち上がり、実力を見せたシード校、その網をかいくぐってきたノーシードが激突する5回戦を見ていきたいと思います。

千葉敬愛―四街道の四街道ダービー

そういえば千葉敬愛高校も四街道市ですね。ということで千葉県野球場の第1試合は「四街道ダービー」になります。

千葉敬愛も強いAシードですね。石山くん、新原くん、秋本くんと3枚のピッチャーがちゃんと軸になって勝ち上がっております。投手の負担がきちんと分散されており、非常に理想的な勝ち上がりです。

打線も何より、佐倉シニア出身の1番・日下部くんが大当たりしております。これが続くのか、見守っていきたいと思います。

四街道も前の試合で、千葉経済を破った日大習志野を完封勝利。ここ数年で力をつけてきた1校で、その勢いも見逃せません。

ダークホース・暁星国際は専修大松戸に挑む

今年のノーシード3校の1つは暁星国際です。残り2校は市立船橋・銚子商業なので本当にビックリですよね(銚子商業もビックリなのですが)。

そして次の相手は横綱・専修大松戸です。

専修大松戸は4回戦の市川高校戦がヒヤヒヤだっただけに、気持ちをしっかり引き締めてくると思います。翌日には東海大市原望洋・千葉明徳の勝者とぶつかるだけに、どの投手をここで使ってくるかも注目どころです。前半は古川くんで押していきましたね。

とにもかくにも、横綱に挑むダークホース・暁星国際には注目したいです。

ノーシード・市立船橋はBシード・市原中央と激突

ここまでノーシードながらも前評判通りの力を見せているのが市立船橋高校です。

ケガで春に離脱していたエースの渕上くんは4回戦の小金戦でリリーフ登板し、キッチリと火消しをしています。ストレートの最速は140キロを超えます。今後も好投を見せるようであれば、昨年同様の勝ち上がりも期待できます。

一方の市原中央はここを勝てば木更津総合と当たる可能性があります。学校法人君津学園の兄弟校同士...故真坂氏も実現を祈っていると思います。

習志野vs銚子商業 伝統の一戦

この対戦が実現するんですね。

市立習志野高校と銚子商業、甲子園優勝経験校同士の伝統の一戦です。どちらの学校も多くのファンを抱え、盛り上がること間違いなしでしょう。

習志野高校は拓大紅陵、銚子商業とオールドファンが喜ぶような対戦カードを持ってきますね。

銚子商業もノーシードから勝ち上がってきている分、勢いがあると思います。大注目の1戦です!

 

土曜日にはまた球場にいけますので、そこでお会いしましょう。では!